因島青年会議所

青年会議所とは?

青年会議所(JC)とは?

青年会議所(JC)とは?


 青年会議所(JC)は「明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、次世代の担い手たる責任感の持った満20歳~40歳までの青年の団体です。

 人種、国籍、性別、職業、宗教の別なく、自由な個人の意思により入会できます。
 年令制限が設けられていますが、これは青年会議所が、青年の真摯な情熱を終結し、社会に貢献することを目的に組織されてます。

 青年会議所の理事長をはじめ、すべての任期は1年に限られてます。1年ごとに様々な役職を経験することで、会員は豊富な実践経験をつむことができ、自己修練の成果を個々の活動にフィードバックする事ができます。

 青年会議所における様々な実践トレーニングを経験した活動分野は広く、OBを含め各界で社会に貢献しています。たとえば政界では120人を超える国会議員をはじめ、知事、市長、地方議員などの人材を輩出し、日本のリーダーとして活躍中です。

 青年会議所の活動を一言でいうと、「まちづくりと人づくり」です。
 NPO団体やボランティア団体との協働事業や、まつりへの参画、各種セミナーや自己啓発事業など、多彩な事業を行っています。

青年会議所の歴史

青年会議所の歴史


 1915年、自由な社会と経済発展を実現し、新しい社会をリードするにふさわしい人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズリー州セントルイスに生まれた小さな青年活動グループから始まったJC運動は、その活動が認められ、アメリカの社会的活動を担う主要な青年団体へと発展していきました。
 1944年には「積極的な変革を創り出すのに必要な指導者としての力量、社会的責任、友情を培う機会を若い人々に提供することにより、地球社会の進歩発展に資すること」を使命に、アメリカ、コスタリカ、エルサルバドル、グァテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマの8カ国によって国際青年会議所(JCI)が発足。

 現在、JCIは98NOM(国家青年会議所)が加盟、会員数26万人以上の世界でも最も大きな青年団体です。現役メンバーに加え約250万人以上のOBがいます。毎年11月には世界会議が開催され、世界中のメンバーが一堂に会する重要な国際交流の場となっています

 1949年、戦後間もない荒廃の地東京において、青年会議所の前身、東京青年商工会議所の創設者、三輪善雄氏(当時若干28歳)によって生まれた青年会議所の火は全国各地に広がり、現在では国内に752LOM、会員数約60,000名を有する団体へと成長し、全国各地及び世界で様々な運動を展開しております。

1951年2月 日本青年会議所の設立

 1951年2月9日、東京商工会議所の2階会議室に55名の委員は創立総会に臨んだ。開会が宣され、まず丸晋設立準備委員(東京)が東京JC設立から今日に至る経過を報告し、次に満場一致で東京JC理事長の黒川光朝が議長に選出された。 定款、役員選任は原案とおり可決され、別室で第1回役員会が開催され、初代会頭には黒川光朝が就任した。そして、ここにJC運動の要というべき日本青年会議所は10JC、506名をもって誕生した。

1951年5月 JCI正式加入

 初年度の大事業としてJCIとの提携があった。1951年5月にカナダ・モントリオールで開催された第6回JCI世界会議には黒川会頭を含む6名の代表団を派遣した。開会式において、時のJCI会頭フィリピンのラモン・ロザリオの冒頭演説であった。「・・・・・JCには国境も民族もない。それは、全世界の青年のものである。その誇りにおいて、われわれはいまここに、かつての敵国日本のJC代表団を、心からなる歓迎をもって迎えようとする・・・・・」ウワーッという拍手、まばゆいばかりにスポット・ライトが日本代表団に当てられる。全員が立ち上がって、いっせいにこちらを向いた。JCI正式加盟は直ちに日本JCへ打電された。講和条約調印以前に国際団体に加盟している日本の団体はロータリークラブのみであった。

1967年 因島青年会議所

 因島の地においても 弓場敏男元OB会長をはじめとするチャーターメンバー及び尾道青年会議所のスポンサーをうけております。全国で375番目のJCの誕生です。

1950年 JC三信条が採択

 1950年5月1日に、現在の日本青年会議所の前身であるJC懇談会の中でJC運動の行動綱領としてこの三信条が採択されました。この三信条の意は、JC運動とは、若い人たちが集まって自己啓発・修練を行う場であり、培われた力を用いて地域社会にサービス(奉仕)する事である。そして、そのトレーニング・サービスを支える力として、会員全員、同志を貫くフレンドシップ(友情)があるというものである。

1960年 JC綱領

われわれJAYCEEは
社会的・国家的・国際的な責任を自覚し
志を同じうする者、相集い、力を合わせ
青年としての英知と勇気と情熱をもって
明るい豊かな社会を築き上げよう

(1960年12月 日本青年会議所総会決定)
JC綱領・・・団体などの在り方や運動目標ついての根本方針

1970年 JC宣言文

理性と法による社会の秩序を確立し
個人の創意と公正な競争を通じて
経済の発展を実現し
隣人の幸せを願う者が正しく報われる
民主主義社会の達成を誓い
民族の気概を結集して
日本の平和と独立を守り
人間性への信頼こそすべての国を結ぶ
きずなであることを確信する

1988年 JC宣言文

変革の能動者たらんとする青年として
個人の真に豊かな生活の実現を通して
自立した快適で活力ある地域を創造し
自由と公正を保障する国家を基盤として
世界の平和と繁栄に貢献し
地球上のすべての人と
共に生きることを誓う

2001年 JC宣言文

日本の青年会議所は
混沌という未知の可能性を切り拓き
個人の自立性と社会の公共性が
生き生きと協和する確かな時代を築くために
率先して行動することを宣言する

自立とは
他の経済的・精神的な支配を受けず自分の力で物事をやってゆくこと。
公共とは
公の利益を目的とする。
JC宣言文
個人・団体が自分の意見や方針を世間に対して公式に発表すること。
また、その言葉。
明るい豊かな社会とは
どんな社会かな?
個人の自立性と社会の公共性が生き生きと協和する確かな時代を築くため。

 現在日本には、714青年会議所があり、約40000人の会員が活躍中です。

因島青年会議所
〒722-2323
広島県尾道市
因島土生町1809-20
因島商工会議所ビル内)
TEL:0845-22-6116
FAX:0845-22-8017